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こんにちは!
つばめ接骨院です!
今回は「四十肩、五十肩」に
四十肩、五十肩は同じものでその年齢に多いことからその名前がつけられています。なのでここからは四十肩をタイトルにお話ししていきます。
四十肩は肩の関節にある「腱板」という組織が炎症を引き起こし「関節包」に広がる事で起こります。これは老化に伴い、筋肉や腱の柔軟性が失われスムーズに動かなくなるからと言われていますが、実際のところ原因ははっきりしていません。
腕を持ちあげるような動きが難しく、中でも腕を外側に回すような動作などは、特に痛みを感じます。
四十肩は病期を3期に区分する。
急性期・炎症期
1)鈍痛
肩のあたりが重苦しい感じ
肩の関節がピリッと痛む
↓
2)感覚異常
肩周りの感覚が鈍くなってくる
腕に違和感を感じる
首や肩のあたりに張りを感じる
↓
3)疼痛
ズキズキと、うずくような痛みがある
肩を動かす際に痛みを感じる
朝晩に痛みが強くなってくる
↓
4)夜間時痛・安静時痛
動いても痛いし、何もしなくても痛い
夜寝る時に痛みがあり寝つけない、痛みで目が覚める
だいたい発症から2〜12週程度の期間です。
痛みが最も強い時期で、肩の前方もしくは奥の方に痛みを感じます。
衣服の着脱など日常生活に支障がでて、痛みによって運動制限が起こります。
無理に動かさず、肩の保温を図ります。
特に冬期は冷えやすいので寝てる時などは肩が布団からはみ出ないように工夫が必要です。
慢性期・拘縮期
・夜間時痛、安静時痛は軽くなる
・過度に動かしたときに、強いつっぱり感がある
・急性期の痛みにより、動かさない状態が続くことで関節が硬くなり、動かせる範囲が狭くなる
発症から3〜12ヶ月まで長期に及ぶこともあります。日常生活で肩を動かすあらゆる方向に運動制限が生じます。
バンザイができない、髪を結ぶ動作ができない、後ろで手を組むことができないなど、肩の可動域が制限されます。
急性期に比べると痛みは軽減されるが、就寝時に寝返りで目が覚めたりします。
患部を温めたり、お風呂に浸かると痛みが緩和されます。
夜間痛に対して枕の高さを調整する。
肘の位置に高さをつけたタオルを置くことで肩を水平に保つことで痛みが緩和することがあります。
動かせる範囲内で積極的に肩を動かすことが大切です。
回復期・解氷期
・徐々に痛みが改善し、動かせる範囲も広くなる
・動かしても痛みが出なくなる
日常生活でセルフケアをしてたりすると徐々に肩の動きがよくなっていき、夜間痛も改善されてくる時期になります。
ここまではだいたい1〜2年かかることもあります。
夜間痛に対して枕の高さの調節
肘の位置に高さをつけたタオルを置くことで肩を水平に保つ
枕は高すぎず低すぎずことが大切です
上記のように長い過程を踏んでから徐々に症状が良くなっていくものになりますので、治療がすごく大切になります。
なので、当院は筋肉に対してのアプローチをして筋肉の炎症を抑える治療をしていきます。
その後、骨格の歪みや可動域を上げるための筋肉調整を行い、早期回復と根本改善を目指します!
ずっと痛みが残っている方、最近強い痛みで悩まされてる方いらっしゃいましたら、是非つばめ接骨院にご相談ください!
お待ちしております!
今回は骨盤の歪みについて説明していきたいと思います。
みなさんは肩こりや腰の痛み、冷え性、下半身太りにお悩みではないでしょうか?原因の多くは筋肉のハリ、柔軟性の低下、筋肉の不足などが原因で起こってしまうことが多いのですが原因はそれだけではないんです!!もう一つの原因として考えられるのは骨盤の歪みが出てしまっていることが挙げられます。
建物でいう土台の部分が人間の骨盤だとも言われています。その土台である骨盤が歪んでしまってはどうなってしまうのでしょうか?骨盤が歪んでしまうと上にある背骨が捻じれたり片側に寄ってしまい頚、肩、腰にまで負担がかかってきてしまうのです。ですのでその土台の部分をしっかり整えなくてはいくら周りの筋肉が緩めたとしても一時的に良くなるだけで根本改善とはなりません。
骨盤は2つの寛骨と仙骨、尾骨によって成り立ちます。寛骨が互い違いに捻れてしまったりすると間の仙骨が前後左右に動いてしまい背骨に悪影響をあたえてしまいます。例えば、デスクワークでずっと同じ姿勢だったり、同じ作業を繰り返す日常で、姿勢が「前のめり」になったりしていませんか? 姿勢の悪さで身体は歪みますし、体のバランスが崩れると、様々な不調に見舞われます。 姿勢の他にも、歩き方の癖、足を組んだり、あぐらをかいたりなどで体の左右のバランス不良になります。
このように良くない姿勢や個人の癖で、身体の一部分に負担を強いることで「筋肉の緊張」がおこります。 「筋肉の緊張」が起こる要因は、人それぞれ生活環境によって異なってきます。 多いのが普段運動をしていなかったり、仕事などでずっと同じ姿勢でいる人です。普段生活で筋肉を動かし過ぎたり、運動不足で筋肉が凝り固まると、硬い筋肉により骨がひっぱられ、骨格や骨盤にゆがみが出てきます。 そんな方には、体の中心である骨盤を整えて、硬い筋肉を緩める骨盤矯正で、 体の全体的なバランスを正しい状態へ導くことがおすすめです。 身体のバランスが整って、本来あるべき体の使い方ができると、負担がかかりづらい健康的な体になります。そんな歪みを整えるものが当院にはあります!
当院では骨盤矯正と言ってドロップベッドやアクチベータというものを使って身体に負担がないように骨盤矯正ができる技術があります。 骨盤矯正と言われると痛そう、怖いなどと言ったマイナスのイメージを持つ方が多いと思われます。僅かな力で矯正を行える治療機器、技術なのでお年寄り〜お子様まで安心して治療を受けることが可能です。 普段姿勢の悪さが気になる方、産後のケアができていない方、慢性的な痛みをお持ちの方、身体の悩みはもしかしたら骨盤の歪みからきている可能性があるかもしれませんよ?骨盤矯正に興味がある方は是非つばめ接骨院にご連絡ください。
TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
こんにちは!つばめ接骨院です!
今回は「痛みの出る3つの原因」についてお話させていただきます!皆さんはなんで身体に痛みが出てしまうのか考えたことはありますか?日常生活やお仕事での負担もあると思いますが、今回は大きく3つに分けてお話していきます。
・まず1つ目は「筋肉の柔軟性」です。筋肉が硬くなってしまうと血流が悪くなってしまい疲労や負担が蓄積しやすくなってしまいます。これがよくいうハリやコリというものですね。筋肉が硬すぎてしまうと日常生活で常に痛みがあったり、階段の昇り降りや歩いてるだけでも痛みが出たりしてしまいます。
また、くしゃみやせき、振り返っただけなのにギックリ腰になってしまったり、朝起きた時に寝違えてしまったりなど酷くお身体を炒めてしまう可能性があります。筋肉の柔軟性はとても大事なので治療をして筋肉を緩めることはとても大切なことです!
・ 2つ目は「骨格の歪み」です。皆さんは1度は、骨格が歪んでいたり姿勢が悪いなと感じたことはありませんか?土台の骨盤が歪んでいるとバランスを取るように繋ぎ目の骨の仙骨や、背骨も捻れるような歪みが出てきてしまいます。そうなってしまうと筋肉は骨に付いているので、筋肉にも常に負担がかかってしまい、猫背になり姿勢が悪くなったり全身に負担がかかってきてしまうので、肩こりや頭痛、腰痛や坐骨神経痛などの様々な症状が出やすくなってしまいます。筋肉の硬さは自分でストレッチなどをすればある程度緩んできますが、骨盤の歪みは自分で改善することは難しく、姿勢も常に意識して生活するのも中々厳しいと思います。当院では骨盤矯正や姿勢調整の治療を組み合わせることで、どちらも改善できるのでもし骨格の歪みなどでお困りでしたらご相談ください!
・そして最後は「筋肉不足」です。実は筋肉量のピークは25歳くらいで、年齢を重ねていく事にどんどん筋肉は減っていってしまうってご存知でしたか?筋肉量が多いとポンプ作用が働き血流が良くなるので体温や代謝が上がったり痛みも出にくいと言われています。ただ、筋肉は徐々に減ってしまうので筋肉不足になると何も無いところでつまずいてしまったり、同じ姿勢を取っているのが辛い、すぐに疲れる、足がむくみやすくてなってしまったりなど身体にとって悪い影響が出てきます。筋肉を付けるのはものすごく大変なのに落ちるのはあっという間です、、、。しかし、筋肉は生まれてから終わりまで成長期とも言われています!筋肉を今から付けても遅いなんてことはありません!当院では寝たまま楽に筋肉を付けることもできるのでぜひ一緒に筋トレしましょう!
・つばめ接骨院では痛みの出る3つの原因を全て改善できる治療が揃っています!少しでもお身体に悩みがある方、ぜひ1度ご来院ください! TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
こんにちは!つばめ接骨院です! 今回は「足関節捻挫」です。
捻挫と言われると甘く考えてしまう方も多いと思います。放置してしまうと捻挫癖がついてしまったりと実は厄介な疾患の一つでもあります。
足関節捻挫(靭帯損傷)はスポーツによる急性症状の中でも最も多い疾患と言われています。 まずは足首の構造から説明します。
足関節は脛骨、腓骨、距骨の3つの骨より成り立ち、外側は前距腓靱帯、後距腓靱帯、踵腓靱帯で囲まれています。内側は三角靱帯という強い靱帯で守られています。
足関節内側に捻ることを内反、外側に捻ることを外反といいます。足関節は外反より内反方向に可動性が高い関節です。滑ったり、足の上に乗ったりすると足が内反しそれを保つ為に外側の靭帯に多くの負荷がかかってきます。多くが外側の靭帯が損傷する内反捻挫です。
スポーツのなかでもバレーボールやバスケットボール競技で特に多く発生します。ジャンプの着地時に人の足の上に乗り、足関節の内反が強制されて起こる場合が最も重症です。床で滑って足をひねった場合(自損例)は中等症の損傷が多く、サッカー、ラグビー、などにみられる接触プレーをはじめ、野球のスライディング、体操競技、テニスに多く発生します。ときに、外反が強制された内側の損傷例もあります。
次に捻挫をしてしまった時の処置についてです。捻挫の場合は基本RICE処置がベースとなってきます。
R(レスト)、I(アイシング)、C(コンプレッション)、E(エレベーション) 患部を固定して安静状態をとり(R:安静)、氷で患部を冷やします(I:冷却=アイシング)。そして、患部を圧迫して(C:圧迫)心臓より高く上げます(E:挙上)。
I 冷却 怪我をした部位を冷やすことによって、急性炎症や内出血、浮腫(むくみ)を抑制し組織の回復を早めることが期待されます。冷却時間は約15分〜20分、①強い冷感, ②灼熱感, ③疼痛, ④感覚消失の順で感じ、感覚が消失するまでに約15~20分と言われています。感覚がなくなったらアイシングを終了するようにしましょう。
C 圧迫 患部を包帯などで適度な圧迫を与えることにより患部の血流量をコントロールし、腫れや炎症の増加を抑えます。腫れが酷くなると痛みが増加したり、ケガが悪化することがあります。 圧迫が強すぎると、血流障害や神経障害が出たりすることがありますので巻く強さは加減しなければなりません。
E 挙上 できるだけ患部を心臓より高いとこに上げ、血流量を下げることにより腫れや炎症の増加を抑えます。持続的に上げておくことが大事です。台やクッションなどにのせて置き、楽な体勢で維持しましょう。 痛みが落ち着いてきたら次はリハビリに移行します。
捻挫は痛みが落ち着いてからが勝負と言っても過言ではありません。捻挫をすると足首の靭帯が緩んでしまい、そのままにしていると再び捻挫をしてしまうような足首になってしまいます。 まずは足首の柔軟性の見直しから初めます。負傷をして固定をしていると足首周りの筋肉が硬くなってしまいます。元の足首の可動域まで戻すにはストレッチ等で柔軟性を上げることが必要です。
足首を反らせる背屈、つま先を下に向ける底屈、内側に捻る内反、外側に捻る外反の動きを各20秒を3セットを痛みのない範囲でストレッチしていきます。 注意することとしては痛みが出た場合は一度ストレッチを中断して様子をみましょう! 捻挫はしっかり治療すれば怖い疾患ではありませんが、正しいケアをしていなければ後々怖くなってしまう疾患なので捻挫してしまった際はつばめ接骨院にご連絡ください。
TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
こんにちは!
つばめ接骨院です!
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今回は「骨盤の歪み」についてお話させていただきます!
みなさん一度は、骨盤が歪んでいると感じたことはありませんか???
骨盤とは左右の大きな骨の寛骨、繋ぎ目の骨の仙骨で構成されています。
骨盤は建物でいうと土台、基礎の部分になるのでここが崩れてしまうとお身体に多くの症状がでてきてしまいます。
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まずは骨盤が歪んでしまう原因についてです。
骨盤が歪んでしまう原因は様々ですが、1番多いのは日常生活の癖で起こることがほとんどだと言われています。
例えば、ついつい楽だからといって足を組むことによって骨盤周りの筋肉が余計に緊張して歪んでしまったり、あぐらをかいて座ったりなど座り方ひとつで骨盤の歪みの原因になってしまいます。
いつも同じ側で荷物を持ってしまったり左右どちらかに重心をかけて立つことが多い人も骨盤が歪みやすくなります。
他には前かがみの姿勢で猫背の方や女性だとハイヒールをよく履く方なども歪みやすいと言われています。
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このように日常生活の中で何気ないことでも骨盤の歪みの原因になってしまいます。
これからは日常生活の中でも少し意識してみるだけでもいいかもしれませんね!
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次は骨盤が歪むことによって出てくるお身体の症状についてです。
まず、骨盤を構成している3つの骨が歪んでしまうと筋肉の緊張が強まり、腰痛やおしりや足のほうに痛みや痺れ、違和感などの症状がでてくる坐骨神経痛も出てきたりしてしまいます。
またこの腰痛が慢性的に続いてしまうと、負担が溜まり続けギックリ腰になる可能性も高くなってしまいます。
そして、身体の土台である骨盤が歪んでしまうと、その上にある背骨もバランスを取るように捻れるような歪みが出てきてしまうので、その周りにある肩甲骨なども歪んできてしまい首こり肩こりの症状なども出てきてしまいます。
他にも歪みがあると足の長さも変わってしまう場合がほとんどなので、膝や足に負担がかかったりなど骨盤が歪んでしまうことによって全身に症状が出てきてしまうものになります。
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当院で行っている骨盤矯正はお子様からご高齢の方まで出来る痛みのない骨盤矯正を行なっております。
今症状が出ている方はもちろん、少しでもお身体に違和感を感じている方はぜひつばめ接骨院にご来院ください!!!
症状の早期改善はもちろん、今後痛みの出にくい身体作りを一緒にさせて頂ければなと思います!
ちょっと身体歪んでるかも?産後で骨盤歪んでるかな?1度歪み見てもらいたいなあ、なんて思っている方ぜひお待ちしてますね!
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TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
こんにちは!
つばめ接骨院です!
今回は猫背についてお話しさせていただきます。
猫背とは身体を横から見た時に肩が巻き込んだり、背中が丸くなったり、骨盤が後ろに傾いたり、顎が前に突き出ていることを指します。
まずは1度、壁の前に立って下さい。頭と背中とお尻と踵の4点を壁につけます。この時に身体の力を抜いて、自然体で立ちます。
4点全て壁にくっついて真っ直ぐに立てる人は良い姿勢です。しかし4点のうち1点だけ離れる人は悪い姿勢(猫背)の可能性が高いです。
おそらく悪い姿勢(猫背)から真っ直ぐで良い姿勢を無理矢理とっても、時間が経つと「きつい」または悪い姿勢(猫背)に戻ったりしてしまうことがあると思います。むしろ背中を丸めた姿勢が楽だと感じる人が多いでしょう。
何故真っ直ぐ姿勢はとりづらくなってしまうのか?いくつか原因を挙げます。
長時間こんな形で同じ姿勢とってませんか?
・デスクワークや運転など
・スマホ使用
・あぐらをかく
・前傾姿勢や中腰姿勢
これが猫背の原因になりやすい姿勢です。他にも運動不足も含まれます。
猫背の姿勢を強いられると首と肩周囲筋のアンバランスを生みます。僧帽筋上部(皆さんが肩凝ってるんだよねって言う筋肉)が過度に活動し、僧帽筋下部(背中の真ん中)が弱化する。このことを上位交差性症候群といいます。良い姿勢を取ると背中が辛くてきついってことは、僧帽筋下部(背中の真ん中)がサボっているからです。
最近はデスクワークが主流になって、猫背が増えてきてます。
その姿勢で生活を送ると、胸、背中、首、肩の筋肉が硬くなります。
肩が巻き込み、すくんでしまい肩こりや四十肩。背筋が丸いと腰痛などのリスクが高まります。
猫背を放って置くと、骨盤が歪んだり、内臓の位置が下がってしまいます。このような状態になると首や肩周りや腰や膝が痛くなったり、老けてみられたりデメリットだらけです。日常生活に大きく支障をが出るので、早めに手を打っておく必要があります。
大事なのは猫背の姿勢をとらないように悪い癖を修正して、背筋を真っ直ぐとる良い姿勢をとる良い癖をつけるように心がけましょう。
また阿見町のつばめ接骨院では猫背に悩んでいる患者さんが多く見られます。
猫背に関係する背中周りの筋肉の固さを緩和させてきます。マッサージ治療や電気治療で血流を促進させ筋肉を柔らかくさせていきます。骨盤の歪みが関連してるので、根本的に骨格周りを整えて、筋肉調整で良い姿勢を姿勢とりやすくします。
姿勢が真っ直ぐになりづらいのは体幹(主に腹筋)の筋力不足によるものです。当院では仰向けに寝たままで電気の力で腹筋の筋肉トレーニングができるEMSを取り入れています。患者様一人ひとりの体に合わせて治療メニューやセルフケアなどを組み立てアプローチします。猫背を根本から改善したいという方は、ぜひ一度当院へお問い合わせください。
TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
今回は「産後骨盤矯正」についてです。
産後に骨盤矯正必要なの?と思う方もいると思いますが、実はすごく大切です!
何故かと言うと、、、
妊娠3ヶ月から産後しばらくまでは「リラキシン」という女性ホルモンが分泌されます。
これが分泌させることによって、骨盤周囲の関節、筋肉、靭帯が緩むので骨盤が広がったり、歪んだりします。
本来は自然に治るはずなのですが、出産後に何もしないという訳にはいかないと思います。
なので、出産と日常生活での負担が身体に悪影響を及ぼし、歪んだ状態で固まってしまうというのが「骨盤の歪み」というものです。
実際に歪みを放置してしまうと起こりうるものとしては
・太りやすい体質になる
・肩こりや腰痛が出てしまったり、酷くなる
・先々、更年期への影響や婦人科トラブルになってしまう
なとがあげれます。
これらはあくまで1部なので放置してしまうとどんどん悪い状態になってしまいます。
なので、そうならないために治療をオススメします!
当院としては、産後に起こりうる骨格の歪みはもちろんのこと、筋肉の硬さなど色々な観点からお身体を検査させていただきます。
それによって身体にあった矯正や治療を提案させていただきます。
他に当院での治療の他に自宅で簡単に出来るセルフケア方法やストレッチの話をさせて頂き、歪みが整った後でのいい状態をキープできるよう指導させていただきます。
当院、予約優先制ですので予約を頂ければ、待ち時間もなくご案内可能になってます!
未来に身体がボロボロになるのが怖い、そうなりたくないと思っている方は是非ご相談ください!
出産すぐでなくても、数年経っても効果が出る施術をさせていただきます!
ですので、阿見町のつばめ接骨院にご相談下さい。
こんにちは!
つばめ接骨院です。
当院で行なっているコロナウイルスに対しての対策として、以下の事を行っております。
【当院での取り組み】
・毎回の施術ごとにマクラ、胸マット、ベッドの消毒
・スタッフの毎日の検温
・全スタッフのマスク着用の徹底
・扉を開けて定期的な換気
・換気扇の常時稼働
・スリッパの消毒
・機器専用スポンジの消毒
・タオルではなく使い捨てペーパーを使用
・毎日2回のトイレ掃除
・受付に飛沫防止シールドの設置
・会計トレーによる金銭の受け渡し
・入り口のドアを定期的に開け換気
・患者様への手指消毒の奨励
・患者様への検温の徹底
・空気清浄機の常時稼働
・湿度管理、湿度が低い場合は加湿器の稼働
・ドアノブ、イスなど皆様の手に触れる箇所の消毒の徹底
・受付ボールペンの消毒
・体調の悪い方の来院お断り
14日以内に新型コロナウイルス感染症の患者様と濃厚な接触があった患者様や外出された後から微熱や体調不良が五日間以上続いている方は、必ず事前に最寄りの保健所に相談の上、指示を受けて下さい。
ご理解、ご協力のほど宜しくお願い致します。
今年もよろしくお願いします!! |阿見町のつばめ接骨院
少しおそくなってしまいましたが、皆さん明けましておめでとうございます。
どうか今年一年もつばめ接骨院をよろしくお願いいたします。
あっという間に令和三年になってしまいましたね(´・ω・`)
いままたコロナウイルスなどが大流行してきていますが、今こんな時代だからこそ皆さんで手を取り助け合って力を合わせて乗り越えていきましょう♪
身体の悩みや痛みなどは是非つばめ接骨院を頼ってくださいね!!!
つばめ接骨院は年中無休で営業しております。
はやく痛みを取りたい、なかなか変わらない症状を変えてみたい根本改善をしたいなどなんでもご相談ください! その方の症状に合わせたオーダーメイドの治療をご提案させていただきます。
2021年もお待ちしております!!!!
手や腕の痺れの原因は?|阿見町のつばめ接骨院
皆さん、手や腕の痺れなどの症状は出たことはありませんか?
手や腕の痺れの原因の多くとしては首や肩周りの不調が原因とされています。頸椎のヘルニアや脊柱管狭窄症などの疾患に関連してしまう痺れもあれば、首や肩回りの筋肉の張り、硬さやこりが血管や神経を圧迫してしまうことで引き起こされてしまう痺れもあります。いわゆる神経痛というものです
。この手や腕の痺れを引き起こし、血管や神経の圧迫を引き起こしてしまう原因の糸を手繰っていくと、その元凶には骨格や骨盤の歪みによる姿勢の悪さが潜んでしまっていることが多いです。
姿勢が悪くなることで筋肉が凝り固まり、神経や頸椎を圧迫してしまうのです。よく、「病院でみてもらったけど、特別異常がなかった」とおっしゃる方々もいらっしゃいますが、筋肉の緊張はレントゲンには映らないのです。そのため、姿勢の悪さが手や腕の痺れを引き起こしているということに気づかず、症状をほったらかしにしてしまう方が多いのです。
手や腕の痺れ放っておくと?
手や腕の痺れをそのままにしておいても、自然と治ることはほとんどないとされています。徐々に手や腕の痛みが強くなってきたり、手に力が入りづらくなってしまったり、感覚の異常を引き起こしてしまうなどと症状が進行していくことが多いとされています。
このような神経痛の症状は、筋肉の過緊張による血管・神経の圧迫が原因であることが多いとされているため、その根本の原因を改善しなければ手や腕の痺れ以外にも頭痛や吐き気めまい、倦怠感などの自律神経の症状が現れることもあるのです。早期に治療を開始し、根本的な原因を取り除くことが大切です。
手や腕の痺れの治療方法
日頃からつばめ接骨院に通われている患者様の中には、手の痺れをきっかけに訪れた方がいらっしゃいます。中には、頸椎のヘルニアや脊柱管狭窄症などを患っている方もいらっしゃいますが、そうでない方もいます。その方々の多くに共通してみられるのが、骨格や骨盤の歪みによる姿勢の乱れです。
その姿勢の悪さを正すため、当院ではまず一人ひとりのお身体の状態を、問診や触診を通してしっかりと把握させていただいてから、根本的な原因を見つけ出します。凝り固まった筋肉を、マッサージの治療や電気・温熱治療にて柔らかくほぐし血流を良くし、骨盤矯正術にて正しいポジションへと整えていきます。
症状だけでなく、仕事や趣味などのライフスタイルまで考慮し、患者様にぴったりあった治療方法をオーダーメイドで提案させていただきます。
まず当院に来院されたら問診票の記入をお願いしております。
現在の症状と合わせて、既往歴なども確認させていただきながら治療をしていきます。
問診が終わったら検査をさせて頂いております。
整形外科(理学)検査や、骨盤・骨格の検査、筋肉・姿勢の検査をしていきます。
問診・検査の内容を含めて治療内容をご提案いたします。
治療内容の説明後、納得していただいてから治療に入らせていただきますので、もし不安なことや気になることはいつでも聞いて下さい。
手や腕の痺れでお困りの方や周りで困っている方がいらっしゃる方、症状改善をしたい、相談したい方はつばめ接骨院にご相談ください。