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こんにちは。
茨城県阿見町ピアシティの敷地内にあるつばめ接骨院です。
とうとう12月に入り、大掃除や休みでお出掛けも増えてきて知らず知らずのうちに体への負担がかかってくる時期ですね。
一年で一番事故が多くなると言われているのが、12月です!
イベントやお仕事でも交通量が徐々に多くなってきて事故が増える原因になっていると言われています。
そこで意外と知らない人が多いので交通事故にあってしまった際に必ずやるべきことをお伝えしたいと思います。
もし交通事故に遭ってしまったら・・・
① 慌てないで警察に連絡してください
② 相手の方の確認をしてください(名前・住所・連絡先・車のナンバープレート・加入している保険会社【自賠責保険・任意保険】)
③ ご自身の保険会社に連絡してください
④ つばめ接骨院に電話してください
⑤ その後の流れをお話させていただきます
その場で示談交渉することは禁物です。その時に痛みがなくても必ず上記の事は行なってください!
事故に遭われた際は、焦ってしまって間違った対応を取ってしまう方も多いので、普段から確認するようにしましょう。
当院では、交通事故のガイドBOOKもご用意しておりますので何かわからないことがありましたら、お気軽にご相談下さい!
まず当院に来院されたら問診票の記入をお願いしております。
現在の症状と合わせて、事故の状況、既往歴なども確認させていただきながら治療をしていきます。
問診が終わったら検査をさせて頂いております。
整形外科(理学)検査や、骨盤・骨格の検査、筋肉・姿勢の検査をしていきます。
問診・検査の内容を含めて治療内容をご提案いたします。
治療内容の説明後、納得していただいてから治療に入らせていただきますので、もし不安なことや気になることはいつでも聞いて下さい。
保険会社とのやり取りも保険に精通したスタッフが在籍しているので安心してお任せください。
交通事故 でお困りの方は、阿見町で 交通事故治療 を行う
阿見町つばめ接骨院 にご相談ください。
こんにちわ!
今日は「扁平足」についてお話したいと思います!!!
扁平足とは土踏まずがない足のことを指しています。
土踏まずとは、赤ちゃんの頃にはなく歩行によって次第に形成されるもので8歳までにつくられるものになっています。
それ以降だと、運動不足や体重の増加により土踏まずが消失してしまうこともあります。
扁平足になってしまうと、路面からの衝撃の吸収や緩和が難しく、足の負担が大きくなるため長時間の補講が難しく、足が疲れやすいことやつま先立ちがキツイ、足裏が痛くタコヤマメができやすいなどの症状がでてきます。
例外でしては普段は土踏まずあるけど、体重をかけた時に土踏まずが消失してしまうなんてこともあります。
ただ、扁平足に関しましては生活習慣から見返すことにより十分治すことができるもので、足底板やストレッチなどの効果的なものもあるので、もし自分は扁平足の方だったりとか少しでも症状が当てはまることがあれば1度先生達にご相談ください。 お待ちしております。
阿見町、ひたち野うしく、荒川沖で、骨盤矯正のことなら阿見町のつばめ接骨院まで
ランナーズニー
別名 「腸脛靭帯炎」とも言います。
症状としては、膝の外側に痛みが出ます。
こちらがひどくなると足がつけないくらい激痛をもたらします。
この症状は【長距離を走るランナー】に多い症状です。
腸脛靭帯が硬直している事によって曲げ伸ばしの際にストレスがかかり、違和感や痛みが発生します。
原因としては、
・強い負荷がかかる激しいトレーニング
・使いすぎ
・膝が内側に入ってつま先は外側を向けながら走ってしまうフォームにも原因があります。
治療としては、まずは安静にする事。
インソールの使用
なんと言っても、ももの前側の筋肉を緩める!!
今の時期、いろんなところでマラソン大会が開催されているかと思います。
ただ、気温も低くなってきていますので、筋肉が硬くなっているところに負荷をかけると怪我のリスクがとても高くなります。
準備運動だけではなく、運動後のケアもしっかり行ないましょう!!
当院では来院時の治療はもちろん、
お家でできるセルフケアなどもお伝えさせていただいております!
この症状はなんだ??と気になった方は是非、お話をお聞かせください。