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こんにちは【つばめ接骨院】です。
本日は【肩関節】の痛みについてお話をしていきます。みなさん日常生活などで肩が痛くて上がらないなんて経験した事ありませんか?日頃からの負担によって肩に痛みが出てしまう方が最近とても多くなってきています。肩の痛みで1番多いのが四十肩、五十肩と言われています。1度は聞いた事ある言葉ではないでしょうか?本日は四十肩、五十肩についてお話しをしていきますね!
【なぜ肩が痛くなってしまうのか】
まず初めになぜ肩が痛くなってしまうのか考えた事はありますか?年齢?筋肉疲労?肩の使いすぎ?痛みが出てきてしまう方の原因は人それぞれかと思いますがつばめ接骨院では筋肉疲労、体の歪み、筋肉不足の3点から治療をさせて頂きます。肩の痛みに年齢は関係ないのです!負担のかからない体を作る事ができれば肩の痛みがなくなっていくメカニズムが存在しています。
【症状について】
それでは四十肩、五十肩の症状についてですがまずは痛みによって夜眠りにつけない、肩が痛くて手が上げられない、などが特徴的になっています。初期症状には寝てる時の痛みが発生してくる方が多く慢性化が進むと肩の可動域がなくなり肩が動かなくなってしまう事があります。一度動かなくなってしまった肩を動きやすくするにはとても時間がかかります。今現在で肩の痛みがある方は早期治療を行う事がおすすめになっています。まだ痛みを我慢できるから大丈夫かな?はとても危険な事です!今すぐ治療を行い治していくのかそのままにして後々時間をかけて治していくのかだったら今のうちにに治療を行い肩の痛みをとってあげる事が大切になってきます。
【当院の治療法】
当院では筋肉に対しての治療のみではなく根本的に治療を行い肩の痛みの改善だけではなく再発予防にもつながる治療が行えます。肩の痛みがある方は猫背の方がとても多いです。猫背になる事で肩の可動域は著しく低下して肩に負担をかけやすくなってしまう事があります。猫背改善を行う事で肩の痛みを取り切る事は勿論ですが予防にも繋がってきますのでぜひ当院の骨盤矯正を受けて見てください!最後に筋肉不足。年齢が上がる毎に筋肉量はどんどん落ちてきます。これは生理現象になる事で当たり前な事ですが筋肉があれば肩関節を支える事ができる様になるので痛みの防止にも繋がると医療業界で言われています。皆さんは筋肉がある!と胸を張って言えますか?運動をしている人じゃない限り筋肉不足には目を背ける事はできないのです。当院の筋肉トレーニングの機械を使い肩に痛みがある方はトレーニングする方がとても多いです。これから先の人生肩の痛みに悩ませる事がないように今から治療を行っていく事が大事になってきます。肩の痛みは諦めないでください!つばめ接骨院スタッフ一丸となって肩のお悩みを改善できる様に全力で治療に当たらせて頂きますので肩の痛みが気になる方はつばめ接骨院にご連絡ください。
TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
こんにちは!
つばめ接骨院です!
今回は猫背についてお話しさせていただきます。
猫背とは身体を横から見た時に肩が巻き込んだり、背中が丸くなったり、骨盤が後ろに傾いたり、顎が前に突き出ていることを指します。
まずは1度、壁の前に立って下さい。頭と背中とお尻と踵の4点を壁につけます。この時に身体の力を抜いて、自然体で立ちます。
4点全て壁にくっついて真っ直ぐに立てる人は良い姿勢です。しかし4点のうち1点だけ離れる人は悪い姿勢(猫背)の可能性が高いです。
おそらく悪い姿勢(猫背)から真っ直ぐで良い姿勢を無理矢理とっても、時間が経つと「きつい」または悪い姿勢(猫背)に戻ったりしてしまうことがあると思います。むしろ背中を丸めた姿勢が楽だと感じる人が多いでしょう。
何故真っ直ぐ姿勢はとりづらくなってしまうのか?いくつか原因を挙げます。
長時間こんな形で同じ姿勢とってませんか?
・デスクワークや運転など
・スマホ使用
・あぐらをかく
・前傾姿勢や中腰姿勢
これが猫背の原因になりやすい姿勢です。他にも運動不足も含まれます。
猫背の姿勢を強いられると首と肩周囲筋のアンバランスを生みます。僧帽筋上部(皆さんが肩凝ってるんだよねって言う筋肉)が過度に活動し、僧帽筋下部(背中の真ん中)が弱化する。このことを上位交差性症候群といいます。良い姿勢を取ると背中が辛くてきついってことは、僧帽筋下部(背中の真ん中)がサボっているからです。
最近はデスクワークが主流になって、猫背が増えてきてます。
その姿勢で生活を送ると、胸、背中、首、肩の筋肉が硬くなります。
肩が巻き込み、すくんでしまい肩こりや四十肩。背筋が丸いと腰痛などのリスクが高まります。
猫背を放って置くと、骨盤が歪んだり、内臓の位置が下がってしまいます。このような状態になると首や肩周りや腰や膝が痛くなったり、老けてみられたりデメリットだらけです。日常生活に大きく支障をが出るので、早めに手を打っておく必要があります。
大事なのは猫背の姿勢をとらないように悪い癖を修正して、背筋を真っ直ぐとる良い姿勢をとる良い癖をつけるように心がけましょう。
また阿見町のつばめ接骨院では猫背に悩んでいる患者さんが多く見られます。
猫背に関係する背中周りの筋肉の固さを緩和させてきます。マッサージ治療や電気治療で血流を促進させ筋肉を柔らかくさせていきます。骨盤の歪みが関連してるので、根本的に骨格周りを整えて、筋肉調整で良い姿勢を姿勢とりやすくします。
姿勢が真っ直ぐになりづらいのは体幹(主に腹筋)の筋力不足によるものです。当院では仰向けに寝たままで電気の力で腹筋の筋肉トレーニングができるEMSを取り入れています。患者様一人ひとりの体に合わせて治療メニューやセルフケアなどを組み立てアプローチします。猫背を根本から改善したいという方は、ぜひ一度当院へお問い合わせください。
TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
寝違えをちゃんと理解していますか?!|阿見町のつばめ接骨院
今回も阿見町のつばめ接骨院から
『寝違え』
についてまとめさせて頂きました。
皆様、寝違えについてちゃんと理解をしていますか?
実際、まず皆様が寝違えと聞いてイメージするのは……
・寝方が悪くて痛めてしまう
・首の動きが悪くなってしまう
・動かすと激しく痛む
などがイメージされると思います。
私も当初は同じ内容を考えていましたが、実は『寝違え』とはもっと深刻で立派な症状なのです。
まず『寝違え』が起きてしまうメカニズムとしましては、皆様が思う寝方が悪かったという原因は本当の原因ではなく、あくまできっかけに過ぎないのです。
本当の原因としましては元々(1〜2週間前)の負担の積み重ねがピークになった際に身体からのSOSのサインとして出る症状とされています。
もう首が限界だから治療してね〜という合図ですね♫
阿見町のつばめ接骨院の患者様で寝違えの症状でご来院された患者様の中で寝方が悪かった記憶はないと言う患者様も居ます。
それほど寝方が悪かったかもというのはきっかけに過ぎず、負担がピークになれば同じように症状は出ます。
寝違えは別名『頚部捻挫』とも呼ばれる立派な症状です。
実際に捻った訳では無いですが、それと同じように強く痛めている状態には変わりありません。
症状
・痛み
・可動域制限
・運動時痛
・上肢への神経痛
などの症状が考えられます。
治療としては固くなってしまっている首や肩の筋肉の緊張をほぐし、骨格のアライメントを整えたり姿勢からくる負担を改善する必要性があります。
1度治ったから繰り返さないものでは無いので根本から改善してあげましょう。
是非!1度つばめ接骨院に足をお運び下さい。
まずは相談だけでも構いません。
いつでもご連絡お待ちしております。
TEL 029-846-6183
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こんにちは!阿見町のつばめ接骨院です。
皆さん、「テニス肘」って聞いたことはありますか?
テニス肘って私はテニスやってないからなるわけないわ~と思われている方も多いのではないでしょうか?
今回は上腕骨外側上顆(テニス肘)についてお話させていただきます。
テニスの、特にバックハンドのストロークのときに痛くなるものなので分かりやすくテニス肘と言われていますが、別名「上腕骨外側上顆炎」とも言われます。
病名からは、ほとんどテニスのやりすぎで起こると思われがちですが、テニスが原因となるのは1割弱と言われています。
テニスのバックハンドのストロークでは手首をそらす筋肉が働き、その付着部なのが上腕骨外側上顆(肘の外側の骨の飛び出た部分)であり、繰り返す摩擦で付着部に炎症が起こり、肘の外側に激痛が起こります。
多くの場合手や腕を使用しなければ痛みは発症しませんが、重い物を持ったり、仕事で手を使いすぎたりすることによって起こります。
結構デスクワークでパソコンのタップが多い方なんかも症状が出やすいです。
他にもペットボトルのふたを開ける時に痛む、タオルがしぼれない、ほうきや掃除機が使えないなども、よく聞く訴えです。痛みのため、物を取り落とすこともあります。
治療としては、手を使わないことが一番大切です。
とは言え日常生活でも仕事で手を使わないというのも厳しいものがありますよね・・・。
でもだからこそ我慢しながら放っておくのではなく、しっかりとした治療が必要になります。
原則、痛みが発生する動きを避けることが基本になりますが、痛くないもう一方の手を使うか、痛みのある方を使うときは、痛みの出ないように工夫しながら違うよいでしょう。
当院つばめ接骨院では、そういったアドバイスもさせて頂いておりますので
安心して相談だけでもしていただければと思います。
ギックリ腰って聞いたことありますよね?! |阿見町のつばめ接骨院
こんにちは!
つばめ接骨院です!!!!!
今回は「ぎっくり腰」についてお話をしていきます。
まずぎっくり腰の原因としましては、お子さんを抱っこした際や重たい荷物を持ち上げた際などにいきなり腰がグギっとなってしまって受傷するイメージがあると思いますが、実はそうではなく直近だと1〜2週間前、それよりもっと前からの腰への負担の積み重ねから起きてしまう症状とされています。
なので、「ぎっくり腰」になってしまった患者様は自分の腰は今負担の限界を迎えていてピークな状態、治療が必要なほど痛めてしまっていて身体からのSOSのサインが出ていると考えてください。
ぎっくり腰は別名腰部捻挫と言われるほど腰を痛めてしまっている状態なので、放ったらかしにしていても正直回復に時間がかかると言われています。
人によって個人差はありますが、腰の痛み、圧痛、腰の可動域制限、坐骨神経痛、正しい姿勢を保っていられない、跛行(足を引きずる)など様々な症状が考えられます。
そんなぎっくり腰でお困りの患者様に当院では様々な治療法をご提案させて頂いております!
例えば、まずぎっくり腰は腰の筋肉への負担がピークな状態なので相当筋肉のハリ感、硬さが出ているはずです。筋肉の硬さは血流を促すことに回復していきますので、まずはマッサージ治療や電気の治療がオススメとなりますが、ただ筋肉の硬さを取り除いたとしても根本となる負担が残ってしまっていると同じことをまた繰り返してしまいます。
その原因としては骨盤の歪みと姿勢です。筋肉の終わりと始まりは全て骨にくっついていますので、そもそもの骨格が歪んでいては元も子もないのです。さらに姿勢が悪いことによる身体への影響は全身に出てしまうのでオーダーメイドで治療をさせて頂いております。
さらにさらにさらに!!!
実はここでは内緒にさせて頂きますが、ぎっくり腰の患者様専用の治療法などもございます!
気になった患者様や今実際に腰を痛めてしまっている患者様!!!
是非!1度つばめ接骨院に足をお運び下さい。
まずは相談だけでも構いません。
いつでもご連絡お待ちしております。
TEL 029-846-6183
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交通事故治療について/阿見町のつばめ接骨院
こんにちは!阿見町のつばめ接骨院です。
今回は「交通事故治療について」お話をします。
みなさんや皆さんの周りで交通事故にあったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
意外と交通事故に遭った際にどのような流れで身体の治療をしていくのか実は知らないという患者様が多くいるようなので、お伝えさせていただきます。
まず交通事故に遭遇してから警察の方に適切に対処していただき、早い方では当日から遅い方だと1〜2週間経ってから身体に症状が発生してきます。
そこで皆さんは大体病院や整形外科にまず診察をしてもらう方が多く、その後もそのまま病院などで通院をしてしまい、待ち時間が多かったり、満足な治療が受けられず後遺症が残ってしまったなどという患者様を多く見てきました。
交通事故の怖い所は症状がすぐにでないこともあり、強く症状に波があること、ちゃんと治療しないと後遺症が残ってしまうかもしれないと言うことです。
交通事故の治療は接骨院でも受けることができる事を阿見町の地域の皆様にはそうなってほしくないのでお知らせいたします♪
当院は予約優先制なのでお待たせすることなくご案内することが出来ますし、交通事故治療もさせていただいております。
まず交通事故といえばムチ打ちですね。
ただ大体の患者様が首だけでなく他の部位を痛めていることが多いです。
例えば腰や手首まわり、股関節、足首周りなど交通事故により身体を痛めてしまう可能性がある部位はとてつもなく多いです。
元々人間の身体の弱い部分に発症しやすいとされています。
さらに交通事故の実は知られていない事実としましては、交通事故後から治療を受けられる保証期間が決まっていることです。
早めのうちから治療が出来ると症状の改善も早くなります。
今話を聞いてみて過去に同じ事をしてしまった方や今まさに交通事故に遭遇している方もいるかもしれません。
困ったこと、悩み事や質問なんでも相談してください!!!
阿見町のつばめ接骨院であなたをお待ちしております☆
TEL029-846-6183
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産後の骨盤矯正について|阿見町のつばめ接骨院
こんにちは!
つばめ接骨院です!!
今回は『産後の骨盤矯正』についてです!
みなさん、ご出産後の身体、骨盤のケアは行っていますか?
お子さんを出産後から腰痛や肩こり、ぽっこりお腹や下半身太りや歪みが気になるなどの身体の症状が気になったことはあるんじゃないでしょうか?
産後の身体の歪みをほったらかしにしているとその後の人生にすごく影響が出てしまいます!
阿見町のみなさんも産後のケアとして骨盤矯正をつばめ接骨院でしてくれていますが、意外とことの重要性に気づいていない方が多いです!
まず、身体が歪んでしまうメカニズムとしましては、妊娠中〜産後しばらくまで赤ちゃんをスムーズに出産するため女性ホルモン特有の「リラキシン」というホルモンが分泌されます。
そうすると骨盤周辺の筋肉や靭帯は緩んでいき広がることにより赤ちゃんを出産する準備をするのです。
この時生じた身体の歪みは産後自然と戻ろうとする力は働きますが、大抵の場合歪んだままになってしまうことが多いです。
そうすることにより
『腰痛肩こり・ぽっこりお腹・下半身太り・太りやすい体質・婦人科トラブル・更年期への影響』
が出てしまうとされていますので、早めの対処をオススメさせて頂いております。
当院の骨格矯正は女性にはもちろん、小学生〜ご高齢の方まで受けれる矯正治療になっております!
まずは少しでも気になった方、不安を覚えた方は相談だけでもいいです!気軽に当院へお電話ください!
当院はいつでも皆様の味方です!
いつでもお待ちしております!
TEL029-846-6183
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坐骨神経痛について知っておきたいこと!|阿見町のつばめ接骨院
こんにちは!阿見町のつばめ接骨院です。
今日は坐骨神経痛についてお話をしていきます!
皆さん、普段身体の症状の中でなんだか足回りが痺れる症状や足の重だるさ、ココ最近足をつりやすくなったなと思ったことはありませんか?
実はそれは坐骨神経痛かも知れません。
坐骨神経痛の症状とは主に臀部〜足にかけて発症します。主な症状としましては痛み、痺れ、重だるさ、更には足の違和感や膝の痛み、足がつりやすくなってしまったり何も無いところでつまづくような症状が出るとされています。
阿見町つばめ接骨院の患者様にも坐骨神経痛に悩まされている患者様は多くいます。
ではなぜ坐骨神経痛が出てしまうのかその原因としましては腰にあると言われています。
体の神経は全て繋がっているので、足の神経の大元を辿っていくと足〜臀部〜腰へと繋がっています。
大元の腰周りの筋肉が固くなってしまい、神経を圧迫・刺激してしまうことにより坐骨神経の流れに沿って症状がでますので坐骨神経痛は下半身であればどの部分に症状が出てもおかしくないのです。
更には坐骨神経痛が出やすくなる原因として腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、椎間板症、腰部すべり症などが挙げられます。
実際に腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症自体を接骨院で治すことは出来ませんが、ヘルニアや狭窄症が原因で出しまっている症状に関しては改善することができます。
阿見町のつばめ接骨院では坐骨神経痛の患者様にはまず大元である腰の治療をメインでさせて頂きます。腰周りの筋肉の緊張をとくことにより筋肉が神経に触れてしまっている状態をまず改善します。
さらに骨格の歪みがあることにより筋肉は1度ほぐれてもまたすぐに戻ってしまいます。根本的な原因から骨盤矯正を行うことによりぶり返さない体づくりも行っています。
筋力不足なども坐骨神経痛の症状が出る原因の1つなので、EMSで体幹・インナーマッスルを鍛えることにより筋肉で天然のコルセットを作ると症状が治まり、予防にも効きます。
もし坐骨神経痛で少しでもお悩みがある方は是非1度当院にご相談ください。
あなたの力になれると思います。
TEL
029-846-6183
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頭痛について知っておきたいこと!|阿見町のつばめ接骨院
こんにちは!阿見町のつばめ接骨院です。
今日は頭痛についてお話をしていきます!
頭痛には大きく分けると「偏頭痛」と「緊張性頭痛」に2つに分けられるとされています。
まず、偏頭痛のメカニズムとして、血管が拡張することによって頭痛が起こるとされています。
偏頭痛の原因としては、梅雨時期や台風が多い時期によく発症されるとされていて、気圧や気温の変化によって起こるとされています。
その他にストレスや疲労、不規則な生活が原因とされることが多いと言われています。
他には、太陽の光や蛍光灯、音の強い刺激を与え続けることによって症状が悪化するケースも多く見られていますので、あっそんな症状出たことあるなって方は偏頭痛の可能性がありますのでご注意下さい!
酷い場合は吐き気やめまいまで出てしまいます。
偏頭痛に関しては外的要因が強くなってきますので、まず症状が出てしまったらあまり陽を見ないようにしたり、静かな場所で身体を休めるといいでしょう。本当に症状が辛い場合であれば飲み薬も有効ですが、治すものではなく一時的に抑えているだけだと思ってください。引いた波はまた帰ってきます。
次に緊張性頭痛についてお話をします。
緊張性頭痛はいわゆる首や肩の筋肉の筋緊張から症状が発症するとされています。
いわゆる首肩こりで頭痛が発症してしまうのです。日常生活の負担や疲労だけでなく、首肩の筋肉を緊張させてしまう原因として、骨格の歪み、姿勢の悪さが挙げられます。
単なる筋疲労であれば血流を促してあげるだけでも症状は改善されるでしょうが、身体の歪みが存在する方や普段からの猫背・姿勢の悪さを気にしている患者様は根本から改善してあげないと緊張性頭痛もなかなか取りにくくなってしまいます。
当院では、筋肉の治療はもちろんですが、患者様の症状を根本から改善するために骨格の矯正や姿勢調整といった治療をご提案させて頂いております。
もし頭痛で少しでもお悩みがある方は是非1度当院にご相談ください。
あなたの力になれると思います。
TEL
029-846-6183
HP
こんにちは!!
阿見町で交通事故治療・むち打ち治療を専門的にを行っております、つばめ接骨院です。
今日はムチウチとは?についてのお知らせになります!
皆様、交通事故はしたこと、もらってしまったことはありますか?
交通事故によるお怪我で多いのがムチウチの症状ですが。。。
では、何故ムチウチと言う名前なのかについてからお話をします。
ムチウチ(名前のように車の追突や急停車などによる外部からの強い衝撃により首がムチのようにしなって痛めてしまうことから)と言った名前がつけられています。
正しい傷病名としては『頚部捻挫』と言われています。
実際に捻ったわけではないですが、足首の捻挫のように首を捻ってしまったそのくらい筋肉を痛めてしまっている状態なので頸部捻挫と言われています。
症状としましては
・首や肩の痛み
・腕や手の痛み、痺れ感
・首の動かせる範囲が狭くなった
それによって、緊張型頭痛、めまい、吐き気などが引き起こされることがございます。
注意点としましては
・事故後にすぐに症状が出ない場合がある
→早めの身体のフォローアップが大切になってくる。
・同時に他の部位も痛めてしまっていることが多い
→鉄の塊同士のぶつかり合いなので、首だけの症状で治っておらずに、大体他の部位を一緒に痛めていることが多い。
そのままにしておくと慢性化する
→最初は痛くないのでそのままなんのリハビリも受けずに過ごしてしまうという方も多いですが、
後々痛みが出ても「今更・・・」なんてことにならないよう、早い段階での検査や治療をうけて頂くことをお勧めしております。
実際の交通事故による治療についても、右も左も分からないという方が多過ぎます。
ただ、学校や教習所で学びを得られることはないのじゃんじゃんつばめ接骨院の先生たちにジャンジャン質問をしてみてください、きっとそれだけで学びを得られることができると思います。
小さな事故でも大きな事故でも、交通事故には変わりありません。
後々に大きな影響を出さないよう、まずはつばめ接骨院にご相談ください。
お電話番号
029-846-6183
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