Blog記事一覧 > 産後矯正 | つばめ接骨院|阿見町 - Part 4の記事一覧
今日は「外反母趾」についてお話します。
みなさんも聞いたり、見たことやご自分がそうな方もいらっしゃるんじゃないですか???
外反母趾とは、足の親指の付け根がくの字に曲がり人差し指の方に指先、付け根の部分の関節は内側に突き出すような形になります。
外反母趾はとても女性に多い疾患となっていて、主に幅の狭いつま先が細くなった靴やヒールの高い靴によって変形が強くなります。
変形が少ない方でも強く痛みが出る方もいますし、ひどくなると靴を履いていなくても痛みが出る場合があります。
治療としてはまず靴の改善やストレッチが大事になってきます!十分痛みを取ることはできます!!
親指の付け根に違和感、靴にあたると痛いんだよなとか、少しでも違和感、気になることがあればまずは先生達にご相談下さい!!!お待ちしてます!!!
阿見町、稲敷市、ひたち野うしくで、スポーツによるケガの事なら阿見町のつばめ接骨院まで
今回は外側上顆炎についてです。
《症状》としては
テニスのバックハンドのような動作を行うと肘の外側に痛みが生じます。
ですので、別名「テニス肘」とも言われています。
その他にも
・雑巾を絞る
・ドアノブを回す
・パソコンのタップが多いお仕事などをされている方にも多い症状です。
《原因》としては
腕を伸ばしたり曲げたりする筋肉や腱の使いすぎによるストレスで起きます。
つまり腱鞘炎の一種です。
そうなった場合は、原因となったスポーツや作業を控え、安静にする事。
ストレッチで柔軟を付け、筋力強化トレーニングをする事が第一の治療法になります。
テニスをやっている方はもちろん、パソコンを多く使う方、また、この時期大掃除などで雑巾を絞ったり、重いものを運んだりと負担はかかると思います。
肘が痛いなと感じたら放っておかず、早めに治療しましょう!
痛みの出るメカニズムとして3つ目の「筋力不足」についてお伝えさせて頂きます!!
筋肉はカラダを動かし、支えるだけでなく、体温の維持・調整をし、血液や体液を循環させる働きをしています!
悪い姿勢
↓
筋肉のアンバランスや機能低下
↓
血行不良
↓
痛み、冷え、疲れ、むくみ、肥満
という悪循環になってしまいます!
その痛みやむくみ、疲れなのど違和感は身体からのサイン、SOSなのです!
違和感を少しでも感じている方は是非一度ご相談下さい!!!
本日は痛みが出るメカニズムとして2つ目の『骨盤の歪み』についてお伝えさせて頂きます!
骨盤の歪みというのは一言で言ったら
「体のバランスの悪さ」です。
歪みがあって、バランスが崩れるとどうなるのか…
日常生活の中の小さな癖で筋肉は左右非対称になります
↓
身体のバランスを整えるために一部の筋肉だけが負担を受ける
↓
疲労物質の蓄積
↓
筋肉の緊張
↓
怪我をしやすい、神経圧迫など
という悪循環です。
歪みを直すだけで症状が改善することもあります!
「歪み」は身体からのサイン、SOSなのです!!!
まだ痛くはないから。などと我慢はせずに「違和感」があったらまずはご相談下さい!
本日は痛みが出るメカニズムとして1つ目の『柔軟性のなさ』についてお伝えさせて頂きます!
柔軟性というのは一言で言ったら
「体の柔らかさ」です。
身体、筋肉が硬いとどうなるのか…
☆体が硬い
↓
血行不良
↓
酸素不足
↓
疲労物質の蓄積
↓
筋肉の緊張
↓
怪我をしやすい、神経圧迫など
という悪循環です。
「こり」は筋肉からの疲れのサイン、SOSなのです!!!
まだ痛くはないから。などと我慢はせずに「違和感」があったらまずはご相談下さい!
今日は痛みのメカニズムについて
お話させていただきます!
みなさんが感じている痛みには原因があります。
まず一つ目は筋肉の柔軟性のなさ。
二つ目は筋力不足。
三つ目は骨盤の歪み。
思い当たる節がある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
詳しくはまた次回のブログにて!!
今週は、【肘内障(ちゅうないしょう)】をご紹介致します。
肘内障とは5歳以下のお子さんに多い症状です。
症状としては、子供が手を引っ張られた後などに痛がって腕を下げたままで動かさなくなります。
原因としては肘の靭帯(輪状靭帯)から肘の外側の骨(橈骨頭)が外れかかることによって起こります。
お買い物に行ったり、公園で遊んでいる時にふとお子さんの腕を引っ張りがちだとは思いますが、
5歳未満のお子さんですとまだ骨がしっかりしていなく、外れやすいので注意してください!
その後、お子さんは痛くない方の腕だけを使うようになります。
中には痛くて泣き回る子もいます。
おかしいなと思ったらすぐ診察を受けて下さい!!
当院でも肘内障のお客様を診させていただけます!
整復をした後は普段通り生活できますし、その後の施術は必要ありません。
ただし、また引っ張ったりすることによって繰り返すこともあるので注意しましょう!
お子様のケガで心配になったらつばめ接骨院へ☆
本日は、産後の骨盤矯正についてお話していきます。
妊娠3ヶ月~産後しばらく出産に向けて女性は体内に「リラキシン」という
女性ホルモンが分泌されます。
そのホルモンは、骨盤周辺の関節や靱帯を緩ませ
骨盤を広げたりゆがんだりさせる作用があります。
歪んだ骨盤は、産後しばらくして時間と共に元に戻るのですが
正常に戻る方もいれば、ゆがんだ状態で戻ってしまう方がいます。
そうなると、、、ゆがんでしまったままになり
結果的に腰痛を引き起こしたり、下半身太りの原因になったり
さまざまな悪い影響が出てきてしまいます。。。
そうならないためにオススメなのが、産後矯正です!!
肩こり、腰痛がある方やこれから不安がある方
太りやすくなってしまうのが心配な方
婦人科系のトラブル、更年期障害などが不安な方
そんな方は是非当院の産後矯正をオススメします!!
良く聞かれますが、どのくらいの時期から始めればいいの?ということ、、、
正解としてはいつからでもできますので今が一番です!!
産後何十年か経っているけど、、、という方でも
逆に産後数週間でも、、、いつでも大丈夫です!!
是非お早めにご連絡ください。
阿見町、ひたち野うしくで産後矯正をお探しの方はつばめ接骨院まで
こんにちわ!鈴木です。
ここ最近急に気温が下がりましたね
皆さん、膝周りが曲げ伸ばしの時や座ってからの立ち上がりの際や階段の昇り降りの際に、膝周りが痛い、伸ばしづらいなんてことありませんか?
一概には言えませんが、膝周りに多い疾患とされている変形性膝関節症の可能性があるかもしれません
変形性膝関節症は主に中高年の方に多いとされていて、膝の内側に痛みが出ることが多く、長年の膝の曲げ伸ばしや膝周りの外傷などにより起こるとされています。
状態としては、太ももの骨とふくらはぎの骨の関節である膝関節のクッションの役割をしている軟骨の部分があるのですが、その軟骨がすり減ることにより骨と骨がぶつかることにより痛みが出ています。
すり減った軟骨を元に戻すのは難しいことですが、痛みを和らげることは十分出来ますので、少しでも膝周りに違和感や気になることがありましたら、ぜひ一度先生達にご相談ください!!!
いつでもお待ちしております!!!!
阿見町、稲敷市、ひたち野うしくで、膝の痛みのことなら阿見町のつばめ接骨院まで
坐骨神経痛とは、腰から足へと伸びる坐骨神経が何らかの要因によって圧迫され
痛みやしびれを生じるという症状です。
病名と勘違いしている方も多いですが症状の名前です。
重症化すると歩行障害のような歩けなくなることもある症状です。
坐骨神経痛は、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などを原因として起こることが多い症状ではありますが
筋肉の柔軟性のなさや骨格のバランスが崩れて出ることも多い症状です。
坐骨神経痛を発症した方の多くは先に腰痛を発症している確率が高く
そこから徐々に太ももやお尻、ふくらはぎなどに痛みやしびれが出てきます。
これらの疾患を引き起こす原因の一つに「骨格のゆがみやズレ」があります。
骨格のバランスが崩れることで椎間板に負荷がかかりすぎてつぶれてしまったり
脊柱管が狭くなって神経を圧迫してしまうこともあるのです。
坐骨神経痛を根本から治したいという方は、阿見町・稲敷市・ひたち野うしくのつばめ接骨院にご相談ください。