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こんにちは。
つばめ接骨院です。
今回、寝違えについてです。
寝違えは、寝ている間に首や肩の筋肉が不自然に引っ張られたり、圧迫されたりすることで起こる痛みのことです。多くの人が経験する一般的な症状ですが、痛みがひどいと日常生活に支障をきたすこともあります。ここでは、寝違えの原因、症状、対処法について詳しく説明します。
・寝違えの原因
寝違えの主な原因は、睡眠中の姿勢の不自然さや長時間の同じ姿勢です。具体的には以下のような要因があります
不適切な枕・・・高すぎる、低すぎる、または硬すぎる枕が首に負担をかけることがあります。
寝姿勢・・・首をねじったり、圧迫したりする姿勢で寝ると、筋肉や靭帯にストレスがかかります。
長時間の同じ姿勢・・・長時間同じ姿勢でいると、筋肉が緊張し、血行が悪くなることがあります。
寝違えの主な症状は以下の通りです。
・首の痛み→首を動かすと痛む、または首を動かせないことがある。
・肩のこりや痛み→首の痛みが肩や背中に広がることがあります。
・頭痛→筋肉の緊張が原因で頭痛を伴うことがあります。
・可動範囲の制限→首を左右に回したり、前後に動かすことが難しくなる。
寝違えの対処法
寝違えの痛みを和らげるためには、以下の対処法が有効です
温熱療法温かいタオルや温湿布で筋肉を温めることで血行を促進し筋緊張を緩和します。
痛みが少し収まったら、首の軽いストレッチを行い、筋肉をほぐすことができます。ただし、痛みが強い場合は無理にストレッチをしないようにしましょう。
休息する際には、首に負担をかけない姿勢を心掛けましょう。枕や寝具の見直しも効果的です。
症状が酷くなると首の動きが極端に制限され、日常生活に支障をきたします。他に、筋肉が硬くなってしまう事によって神経を圧迫してしまい、腕や手にかけて痺れや痛みを感じることがあります。
予防方法
自分に合った枕やマットレスを選ぶことで、首にかかる負担を軽減します。
背中を真っ直ぐにし、首に負担がかからない姿勢で寝るよう心掛けましょう。
日常的に首や肩のストレッチを行い、筋肉の緊張を和らげることが大切です。
治療としては固くなってしまっている首や肩の筋肉の緊張をほぐし、骨格の歪みを整えたり姿勢からくる負担を改善する必要性があります。
1度治ったから繰り返さないものでは無いので根本から改善してあげましょう。
是非!1度つばめ接骨院に足をお運び下さい。
まずは相談だけでも構いません。
いつでもご連絡お待ちしております。
TEL 029-846-6183
こんにちは!つばめ接骨院です!
今回はストレートネックについてお話させていただきます!皆さんはストレートネックって聞いた事ありますか?よく聞くのはスマホ首なんて言われることも多いでしょう。
ストレートネックとは、通常は首の自然な湾曲(頸部ロードシェイプ)が失われ、首がまっすぐになってしまう状態を指します。これは主に以下の理由で起こります。
1. 姿勢の問題: 長時間のデスクワークやスマートフォンなどを使った前かがみの姿勢が原因とされることが多いです。この姿勢が続くと、首の筋肉が緊張し、湾曲が失われることがあります。
2. 筋肉の弱化: 首の周囲の筋肉が弱くなると、首のカーブを維持するためのサポートが不足し、ストレートネックにつながることがあります。
3. 椎間板の変化: 時には椎間板の変性や変化も関与することがありますが、これは一般的ではありません。ストレートネックの主な症状には、頭痛、首のこり、肩こり、腕のしびれや痛みなどの神経痛の症状があります。また、人間の頭はボウリングの重さ程あると言われていて、ストレートネックの方はその頭の重さが直接首や肩にかかってしまうので正常の骨格の方よりも首肩こりがとてもしやすいと言われています。
診断は主に医師による身体検査とX線やMRIなどの画像検査で行われ、適切な治療法は患者の状態に応じて決定されます。治療には、姿勢改善、運動療法、ストレッチ、筋力トレーニング、または場合によっては医師が処方する薬物療法が含まれることがあります。・ストレートネックの骨の変形自体は改善するのは難しいですが、当院の骨格矯正はでは骨の捻れるような歪みを整えることができるので、ストレートネックがあったとしても首肩こりだったり神経痛の症状など改善することが可能です!
また、ストレートネックは首が真っ直ぐになってしまっているので頭が前に出ているように見えて前かがみで姿勢が悪くなり猫背にもなりやすくなってしまいます。猫背になってしまうと肩や肩甲骨周りの筋肉に負担がかかり肩の動きが悪くなってしまい四十肩、五十肩になってしまったり負担がかかりやすい分、首肩こりや腕に痛みや痺れが出る神経痛の症状も出てきてしまったりします。・当院の姿勢調整では肩周りの可動域を拡げた胸郭を拡げたりすることによって巻き肩を改善し、骨盤を起こすことによってより良い姿勢を取りやすくなり身体に覚えさせることによって姿勢を改善していきます!猫背が改善するとストレートネックがあっても首肩こりがしにくく、日常生活やお仕事中でも痛みのでにくいお身体をキープすることができます!
もしストレートネックがあり困っている方がいましたらつばめ接骨院でお待ちしております!・ TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
こんにちは!
つばめ接骨院です!
今回は「四十肩、五十肩」に
四十肩、五十肩は同じものでその年齢に多いことからその名前がつけられています。なのでここからは四十肩をタイトルにお話ししていきます。
四十肩は肩の関節にある「腱板」という組織が炎症を引き起こし「関節包」に広がる事で起こります。これは老化に伴い、筋肉や腱の柔軟性が失われスムーズに動かなくなるからと言われていますが、実際のところ原因ははっきりしていません。
腕を持ちあげるような動きが難しく、中でも腕を外側に回すような動作などは、特に痛みを感じます。
四十肩は病期を3期に区分する。
急性期・炎症期
1)鈍痛
肩のあたりが重苦しい感じ
肩の関節がピリッと痛む
↓
2)感覚異常
肩周りの感覚が鈍くなってくる
腕に違和感を感じる
首や肩のあたりに張りを感じる
↓
3)疼痛
ズキズキと、うずくような痛みがある
肩を動かす際に痛みを感じる
朝晩に痛みが強くなってくる
↓
4)夜間時痛・安静時痛
動いても痛いし、何もしなくても痛い
夜寝る時に痛みがあり寝つけない、痛みで目が覚める
だいたい発症から2〜12週程度の期間です。
痛みが最も強い時期で、肩の前方もしくは奥の方に痛みを感じます。
衣服の着脱など日常生活に支障がでて、痛みによって運動制限が起こります。
無理に動かさず、肩の保温を図ります。
特に冬期は冷えやすいので寝てる時などは肩が布団からはみ出ないように工夫が必要です。
慢性期・拘縮期
・夜間時痛、安静時痛は軽くなる
・過度に動かしたときに、強いつっぱり感がある
・急性期の痛みにより、動かさない状態が続くことで関節が硬くなり、動かせる範囲が狭くなる
発症から3〜12ヶ月まで長期に及ぶこともあります。日常生活で肩を動かすあらゆる方向に運動制限が生じます。
バンザイができない、髪を結ぶ動作ができない、後ろで手を組むことができないなど、肩の可動域が制限されます。
急性期に比べると痛みは軽減されるが、就寝時に寝返りで目が覚めたりします。
患部を温めたり、お風呂に浸かると痛みが緩和されます。
夜間痛に対して枕の高さを調整する。
肘の位置に高さをつけたタオルを置くことで肩を水平に保つことで痛みが緩和することがあります。
動かせる範囲内で積極的に肩を動かすことが大切です。
回復期・解氷期
・徐々に痛みが改善し、動かせる範囲も広くなる
・動かしても痛みが出なくなる
日常生活でセルフケアをしてたりすると徐々に肩の動きがよくなっていき、夜間痛も改善されてくる時期になります。
ここまではだいたい1〜2年かかることもあります。
夜間痛に対して枕の高さの調節
肘の位置に高さをつけたタオルを置くことで肩を水平に保つ
枕は高すぎず低すぎずことが大切です
上記のように長い過程を踏んでから徐々に症状が良くなっていくものになりますので、治療がすごく大切になります。
なので、当院は筋肉に対してのアプローチをして筋肉の炎症を抑える治療をしていきます。
その後、骨格の歪みや可動域を上げるための筋肉調整を行い、早期回復と根本改善を目指します!
ずっと痛みが残っている方、最近強い痛みで悩まされてる方いらっしゃいましたら、是非つばめ接骨院にご相談ください!
お待ちしております!
こんにちは。
つばめ接骨院です!
今回は「変形性膝関節症」についてです。
膝の関節は4つの骨(大腿骨、脛骨、腓骨、膝蓋骨)と半月板や靭帯などから構成されています。関節の表面は関節軟骨で覆われているが日常生活や遺伝等ですり減ってしまい、炎症が起こり歩行時など膝に痛みが出る病名です。
男女比では1:4で女性に多いされていて、高齢者になるほど発症率は高くなります。
原因としては、関節軟骨のすり減りや老化の他に筋肉量の低下や肥満、膝に負担が大きい生活や仕事をしている人は膝に負担をかけてしまい、結果として膝が変形してしまう症状です。
他、膝の半月板損傷や靭帯損傷などの外傷や化膿性関節炎などの後遺症によって発症することもあります。
症状として主に膝内側の痛み、関節の曲げ伸ばしがしにくい、腫脹、変形などがあります。
これらの症状はいきなり出るわけではなく、段階を踏んで出てきます。
大きく分けると3段階あります。
初期の場合、膝の違和感を感じます。徐々に立ち上がりや歩き始めなど、初動時に痛みが出ます。ただ、時間が経つと症状が軽減し徐々に無くなっていくのが特徴的です。
中期になると、休んで治っていた症状がなかなか消えなくなってきます。次第に正座やしゃがみ込み、階段の昇り降りが痛みによって困難になってきます。
後期になると、骨同士が直接ぶつかるようになります。よって、初期や中期で見られていた症状がすべて悪化し、普通に歩いたり、座ったり、しゃがんだりするのが困難になってきます。そのため、安静にしていても症状が消える事がないため、日常生活にも支障をきたします。行動範囲が狭くなり歩く事が少なくなるので筋力が低下するため症状の悪化します。
放置してしまうと悪化してしまう為、当院では変形を悪化させないよう根本改善に力を入れています。
まず問診から視診や検査をしていきます。
その後、太ももの筋肉が硬くなっていたりすると症状の悪化や変形を進行させてしまう可能性があるため筋肉に対しての治療を行います。
それだけだと一時的な症状緩和にしかならないため、当院では骨格の歪みを整え膝への負担を減らす治療を行います。
骨格の歪みに対しては「骨盤矯正」を行い、筋肉の柔軟性を上げたり姿勢の改善を行うものに対しては「筋肉調整」を行います。
これらを繰り返し治療を行うことで根本改善と今後に症状を出さない身体作りをしていきます。
病院や整形外科に行っても治らなかった方、今後悪化させたくない方は是非つばめ接骨院に1度ご相談ください!
お待ちしております!
今回は「椎間板ヘルニア」について説明したいと思います。
椎間板ヘルニアとは背骨の骨と骨の間にある椎間板の内部にある髄核と言うものが仕事の姿勢や動作、元々の体質や骨の形など何らかの原因によって後ろに飛び出し圧を受け、様々な症状を引き起こす病気です。 まず椎間板とは背骨の骨と骨の間に存在するもので、衝撃を和らげるクッションのような役割をしています。
背骨は頚椎・胸椎・腰椎に分けられその骨と骨の全ての間に椎間板は存在します。次に髄核とは椎間板の内部に存在するゼリー状のもので、その80%は水分でできており流動性を持っています。なので背骨にかかる荷重に対して流動性のある髄核が圧力の分配を行って、前にかがんだり後ろにそったり、捻じる動作を可能にしているのです。
椎間板ヘルニア特徴として、 20代〜40代の若い男性に多く小児や高齢者がかかるケースは少ないと言われています。また喫煙の習慣がある方は、男性 女性にかかわらずこちらも発症しやすいと言われています。 多くの場合おじぎをしたり椅子に座るなどの前かがみになった時に症状が強まります。似たような疾患として腰部脊柱管狭窄症があり、こちらは逆に前かがみや椅子に座る動作の時に症状が楽になります。
頚椎椎間板ヘルニア・胸椎椎間板ヘルニア・腰椎椎間板ヘルニアに分けられることが出来ます。この3つの中でも特に腰椎(腰部をさすもの)に発生するものがほとんどなので、腰椎の椎間板ヘルニアについて述べていきます。 症状は大まかに腰痛と足の痛みが2大症状であり、足の筋力低下や痺れなどは痛みよりやや遅れて出現する事が多いです。また巨大ヘルニアにより急性の両足の筋力低下や感覚障害・排尿排便障害が出現する事がある。この場合は緊急手術の適応となる。
最後に治療法です。当院としてはまずマッサージで固くなった筋肉を緩ませ骨盤矯正による骨格から来る根本的な改善や、EMSによるインナーマッスルの強化による症状の緩和などがあげられ、コルセットの指導などもしております。また自宅でのケアとしてお風呂のお湯にしっかりと浸かったり、痛みが出ない範囲のストレッチなどで体の血流を良くすることが重要になってきます。他には非ステロイド性鎮痛薬などの薬物療法や手術などによる髄核の摘出などがあります。 まずは出来るだけ安静にし、自宅でのケアをしてしっかりと治療を受ける事が大切になってきます。それでも変化が無ければ次のステージに進んで行く方が良いかと思われます。
お困りの方いましたらつばめ接骨院にご連絡下さい!!
029-846-6183
お待ちしております。
産後矯正についてお話ししていきます。
産後は長い妊娠期間と出産を終えた後の期間になります。
産後は産褥期ともいい、一般的には出産後の約6週〜8週目のことを指します。
この期間に大きくなっていた子宮や、ホルモンバランスなどが元の状態に戻っていくのです。
ただ、出産の身体へのダメージはかなり大きく心身ともにズタボロで疲れもなかなかとれない期間でもあります。 なので安静にするのも大事ですが、身体の治療もできた方が回復も早くなります!
産後矯正をするタイミングとしては産後1ヶ月以降〜出来るだけ早めにできるのが理想です。 妊娠するにあたってリラキシンというホルモンが分泌されると骨盤周りの関節、靭帯などが緩み骨盤が広がります。これによって赤ちゃんをスムーズに体外出すことができるようになります。この広がってしまっている骨盤がまた綺麗な状態に戻ればいいのですがほとんどの場合広がった状態で固まってしまいます。
こうなると身体のさまざまなな不調が引き起こされてしまうのです。
よくある症状としては、・体重の増加、下半身太り・産前のズボンが入らなくなった・腰痛、肩こりがひどくなる・股関節、恥骨の痛み・むくみこれらの症状が出てくる方が非常に多いです。 骨盤が歪んだ状態で生活していると姿勢や身体のバランスが悪くなるので筋肉に負荷がかかりやすくなります。さらに育児中、授乳中の姿勢は背中を丸めたり、あぐらをかいてしまうこともありますよね。
どうしても仕方がないことだとは思いますが、これらによって腰痛、肩こりが引き起こされてしまいます。 また、骨盤の歪みは内臓の位置関係も悪くなり内臓の機能低下にもつながります。こうなると身体の代謝が落ち、血液の流れも悪くなってくると、体重の増加やむくみといった症状が出てきます。
これらの症状を改善していくためにはつばめ接骨院では、「骨盤矯正」と「産後調整」を行います。骨盤矯正で歪んでしまってる身体の土台となる骨盤を整えて身体のバランス、内臓の位置関係までも良くします。 産後調整では骨盤、下半身周りの筋肉を調整して広がってしまっている骨盤をしめることができます。 つばめ接骨院ではEMSというインナーマッスルを鍛える治療器もご用意させて頂いております。妊娠中、産後は安静する期間も長いため筋肉不足に陥りやすいです。インナーマッスルは骨盤を支えてくれる役割りをしてくれるので鍛えておくと強い味方になってくれること間違いなしです!産後の方はお得にできるようにもなってるので気軽にご相談ください。
今回は骨盤の歪みについて説明していきたいと思います。
みなさんは肩こりや腰の痛み、冷え性、下半身太りにお悩みではないでしょうか?原因の多くは筋肉のハリ、柔軟性の低下、筋肉の不足などが原因で起こってしまうことが多いのですが原因はそれだけではないんです!!もう一つの原因として考えられるのは骨盤の歪みが出てしまっていることが挙げられます。
建物でいう土台の部分が人間の骨盤だとも言われています。その土台である骨盤が歪んでしまってはどうなってしまうのでしょうか?骨盤が歪んでしまうと上にある背骨が捻じれたり片側に寄ってしまい頚、肩、腰にまで負担がかかってきてしまうのです。ですのでその土台の部分をしっかり整えなくてはいくら周りの筋肉が緩めたとしても一時的に良くなるだけで根本改善とはなりません。
骨盤は2つの寛骨と仙骨、尾骨によって成り立ちます。寛骨が互い違いに捻れてしまったりすると間の仙骨が前後左右に動いてしまい背骨に悪影響をあたえてしまいます。例えば、デスクワークでずっと同じ姿勢だったり、同じ作業を繰り返す日常で、姿勢が「前のめり」になったりしていませんか? 姿勢の悪さで身体は歪みますし、体のバランスが崩れると、様々な不調に見舞われます。 姿勢の他にも、歩き方の癖、足を組んだり、あぐらをかいたりなどで体の左右のバランス不良になります。
このように良くない姿勢や個人の癖で、身体の一部分に負担を強いることで「筋肉の緊張」がおこります。 「筋肉の緊張」が起こる要因は、人それぞれ生活環境によって異なってきます。 多いのが普段運動をしていなかったり、仕事などでずっと同じ姿勢でいる人です。普段生活で筋肉を動かし過ぎたり、運動不足で筋肉が凝り固まると、硬い筋肉により骨がひっぱられ、骨格や骨盤にゆがみが出てきます。 そんな方には、体の中心である骨盤を整えて、硬い筋肉を緩める骨盤矯正で、 体の全体的なバランスを正しい状態へ導くことがおすすめです。 身体のバランスが整って、本来あるべき体の使い方ができると、負担がかかりづらい健康的な体になります。そんな歪みを整えるものが当院にはあります!
当院では骨盤矯正と言ってドロップベッドやアクチベータというものを使って身体に負担がないように骨盤矯正ができる技術があります。 骨盤矯正と言われると痛そう、怖いなどと言ったマイナスのイメージを持つ方が多いと思われます。僅かな力で矯正を行える治療機器、技術なのでお年寄り〜お子様まで安心して治療を受けることが可能です。 普段姿勢の悪さが気になる方、産後のケアができていない方、慢性的な痛みをお持ちの方、身体の悩みはもしかしたら骨盤の歪みからきている可能性があるかもしれませんよ?骨盤矯正に興味がある方は是非つばめ接骨院にご連絡ください。
TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
こんにちは!つばめ接骨院です!
今回は「痛みの出る3つの原因」についてお話させていただきます!皆さんはなんで身体に痛みが出てしまうのか考えたことはありますか?日常生活やお仕事での負担もあると思いますが、今回は大きく3つに分けてお話していきます。
・まず1つ目は「筋肉の柔軟性」です。筋肉が硬くなってしまうと血流が悪くなってしまい疲労や負担が蓄積しやすくなってしまいます。これがよくいうハリやコリというものですね。筋肉が硬すぎてしまうと日常生活で常に痛みがあったり、階段の昇り降りや歩いてるだけでも痛みが出たりしてしまいます。
また、くしゃみやせき、振り返っただけなのにギックリ腰になってしまったり、朝起きた時に寝違えてしまったりなど酷くお身体を炒めてしまう可能性があります。筋肉の柔軟性はとても大事なので治療をして筋肉を緩めることはとても大切なことです!
・ 2つ目は「骨格の歪み」です。皆さんは1度は、骨格が歪んでいたり姿勢が悪いなと感じたことはありませんか?土台の骨盤が歪んでいるとバランスを取るように繋ぎ目の骨の仙骨や、背骨も捻れるような歪みが出てきてしまいます。そうなってしまうと筋肉は骨に付いているので、筋肉にも常に負担がかかってしまい、猫背になり姿勢が悪くなったり全身に負担がかかってきてしまうので、肩こりや頭痛、腰痛や坐骨神経痛などの様々な症状が出やすくなってしまいます。筋肉の硬さは自分でストレッチなどをすればある程度緩んできますが、骨盤の歪みは自分で改善することは難しく、姿勢も常に意識して生活するのも中々厳しいと思います。当院では骨盤矯正や姿勢調整の治療を組み合わせることで、どちらも改善できるのでもし骨格の歪みなどでお困りでしたらご相談ください!
・そして最後は「筋肉不足」です。実は筋肉量のピークは25歳くらいで、年齢を重ねていく事にどんどん筋肉は減っていってしまうってご存知でしたか?筋肉量が多いとポンプ作用が働き血流が良くなるので体温や代謝が上がったり痛みも出にくいと言われています。ただ、筋肉は徐々に減ってしまうので筋肉不足になると何も無いところでつまずいてしまったり、同じ姿勢を取っているのが辛い、すぐに疲れる、足がむくみやすくてなってしまったりなど身体にとって悪い影響が出てきます。筋肉を付けるのはものすごく大変なのに落ちるのはあっという間です、、、。しかし、筋肉は生まれてから終わりまで成長期とも言われています!筋肉を今から付けても遅いなんてことはありません!当院では寝たまま楽に筋肉を付けることもできるのでぜひ一緒に筋トレしましょう!
・つばめ接骨院では痛みの出る3つの原因を全て改善できる治療が揃っています!少しでもお身体に悩みがある方、ぜひ1度ご来院ください! TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
こんにちは!つばめ接骨院です! 今回は「足関節捻挫」です。
捻挫と言われると甘く考えてしまう方も多いと思います。放置してしまうと捻挫癖がついてしまったりと実は厄介な疾患の一つでもあります。
足関節捻挫(靭帯損傷)はスポーツによる急性症状の中でも最も多い疾患と言われています。 まずは足首の構造から説明します。
足関節は脛骨、腓骨、距骨の3つの骨より成り立ち、外側は前距腓靱帯、後距腓靱帯、踵腓靱帯で囲まれています。内側は三角靱帯という強い靱帯で守られています。
足関節内側に捻ることを内反、外側に捻ることを外反といいます。足関節は外反より内反方向に可動性が高い関節です。滑ったり、足の上に乗ったりすると足が内反しそれを保つ為に外側の靭帯に多くの負荷がかかってきます。多くが外側の靭帯が損傷する内反捻挫です。
スポーツのなかでもバレーボールやバスケットボール競技で特に多く発生します。ジャンプの着地時に人の足の上に乗り、足関節の内反が強制されて起こる場合が最も重症です。床で滑って足をひねった場合(自損例)は中等症の損傷が多く、サッカー、ラグビー、などにみられる接触プレーをはじめ、野球のスライディング、体操競技、テニスに多く発生します。ときに、外反が強制された内側の損傷例もあります。
次に捻挫をしてしまった時の処置についてです。捻挫の場合は基本RICE処置がベースとなってきます。
R(レスト)、I(アイシング)、C(コンプレッション)、E(エレベーション) 患部を固定して安静状態をとり(R:安静)、氷で患部を冷やします(I:冷却=アイシング)。そして、患部を圧迫して(C:圧迫)心臓より高く上げます(E:挙上)。
I 冷却 怪我をした部位を冷やすことによって、急性炎症や内出血、浮腫(むくみ)を抑制し組織の回復を早めることが期待されます。冷却時間は約15分〜20分、①強い冷感, ②灼熱感, ③疼痛, ④感覚消失の順で感じ、感覚が消失するまでに約15~20分と言われています。感覚がなくなったらアイシングを終了するようにしましょう。
C 圧迫 患部を包帯などで適度な圧迫を与えることにより患部の血流量をコントロールし、腫れや炎症の増加を抑えます。腫れが酷くなると痛みが増加したり、ケガが悪化することがあります。 圧迫が強すぎると、血流障害や神経障害が出たりすることがありますので巻く強さは加減しなければなりません。
E 挙上 できるだけ患部を心臓より高いとこに上げ、血流量を下げることにより腫れや炎症の増加を抑えます。持続的に上げておくことが大事です。台やクッションなどにのせて置き、楽な体勢で維持しましょう。 痛みが落ち着いてきたら次はリハビリに移行します。
捻挫は痛みが落ち着いてからが勝負と言っても過言ではありません。捻挫をすると足首の靭帯が緩んでしまい、そのままにしていると再び捻挫をしてしまうような足首になってしまいます。 まずは足首の柔軟性の見直しから初めます。負傷をして固定をしていると足首周りの筋肉が硬くなってしまいます。元の足首の可動域まで戻すにはストレッチ等で柔軟性を上げることが必要です。
足首を反らせる背屈、つま先を下に向ける底屈、内側に捻る内反、外側に捻る外反の動きを各20秒を3セットを痛みのない範囲でストレッチしていきます。 注意することとしては痛みが出た場合は一度ストレッチを中断して様子をみましょう! 捻挫はしっかり治療すれば怖い疾患ではありませんが、正しいケアをしていなければ後々怖くなってしまう疾患なので捻挫してしまった際はつばめ接骨院にご連絡ください。
TEL 029-846-6183 つばめ接骨院
こんにちは!
つばめ接骨院です!
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今回は「骨盤の歪み」についてお話させていただきます!
みなさん一度は、骨盤が歪んでいると感じたことはありませんか???
骨盤とは左右の大きな骨の寛骨、繋ぎ目の骨の仙骨で構成されています。
骨盤は建物でいうと土台、基礎の部分になるのでここが崩れてしまうとお身体に多くの症状がでてきてしまいます。
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まずは骨盤が歪んでしまう原因についてです。
骨盤が歪んでしまう原因は様々ですが、1番多いのは日常生活の癖で起こることがほとんどだと言われています。
例えば、ついつい楽だからといって足を組むことによって骨盤周りの筋肉が余計に緊張して歪んでしまったり、あぐらをかいて座ったりなど座り方ひとつで骨盤の歪みの原因になってしまいます。
いつも同じ側で荷物を持ってしまったり左右どちらかに重心をかけて立つことが多い人も骨盤が歪みやすくなります。
他には前かがみの姿勢で猫背の方や女性だとハイヒールをよく履く方なども歪みやすいと言われています。
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このように日常生活の中で何気ないことでも骨盤の歪みの原因になってしまいます。
これからは日常生活の中でも少し意識してみるだけでもいいかもしれませんね!
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次は骨盤が歪むことによって出てくるお身体の症状についてです。
まず、骨盤を構成している3つの骨が歪んでしまうと筋肉の緊張が強まり、腰痛やおしりや足のほうに痛みや痺れ、違和感などの症状がでてくる坐骨神経痛も出てきたりしてしまいます。
またこの腰痛が慢性的に続いてしまうと、負担が溜まり続けギックリ腰になる可能性も高くなってしまいます。
そして、身体の土台である骨盤が歪んでしまうと、その上にある背骨もバランスを取るように捻れるような歪みが出てきてしまうので、その周りにある肩甲骨なども歪んできてしまい首こり肩こりの症状なども出てきてしまいます。
他にも歪みがあると足の長さも変わってしまう場合がほとんどなので、膝や足に負担がかかったりなど骨盤が歪んでしまうことによって全身に症状が出てきてしまうものになります。
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当院で行っている骨盤矯正はお子様からご高齢の方まで出来る痛みのない骨盤矯正を行なっております。
今症状が出ている方はもちろん、少しでもお身体に違和感を感じている方はぜひつばめ接骨院にご来院ください!!!
症状の早期改善はもちろん、今後痛みの出にくい身体作りを一緒にさせて頂ければなと思います!
ちょっと身体歪んでるかも?産後で骨盤歪んでるかな?1度歪み見てもらいたいなあ、なんて思っている方ぜひお待ちしてますね!
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TEL 029-846-6183 つばめ接骨院