Blog記事一覧 > 12月, 2020 | つばめ接骨院|阿見町の記事一覧
今年1年もありがとうございました! |阿見町のつばめ接骨院
もう2020年もあと少しで終わりですね!!
今年一年も本当にありがとうございました。患者様の皆様に愛されているからこそつばめ接骨院は日々成長させていただいております。
去年の5月にオープンさせていただいて今年の5月には一周年のイベントも行うことができました。
本当にありがとうございました。
今年はコロナウイルスの流行により中々外出することができなかったり、お仕事への影響や趣味や学業にまで支障が出てしまうような一年でしたね。
そんな中でもつばめ接骨院を頼りにして下さり皆さんが来院して下さることが本当に幸せで皆様に愛されているなと感じることができる1年でした。
だからこそ私達は治療でその恩を返していければと思っておりますので、じゃんじゃん頼りにしてくださいね!!!!
今年もあと残りわずかですが、いろんなウイルスも流行りますし、寒いだけで身体の症状は強くなってしまうのでよくお身体を温めるようにしてくださいね♪
また来年も皆様のお身体の症状や悩み事などにもお力添えができるよう誠意をこめて治療をさせていただきますので、これからもよろしくお願いします。
☆お知らせ☆
12月31日~1月4日までがお休みになっていますのでご注意ください!!
手や腕の痺れの原因は?|阿見町のつばめ接骨院
皆さん、手や腕の痺れなどの症状は出たことはありませんか?
手や腕の痺れの原因の多くとしては首や肩周りの不調が原因とされています。頸椎のヘルニアや脊柱管狭窄症などの疾患に関連してしまう痺れもあれば、首や肩回りの筋肉の張り、硬さやこりが血管や神経を圧迫してしまうことで引き起こされてしまう痺れもあります。いわゆる神経痛というものです
。この手や腕の痺れを引き起こし、血管や神経の圧迫を引き起こしてしまう原因の糸を手繰っていくと、その元凶には骨格や骨盤の歪みによる姿勢の悪さが潜んでしまっていることが多いです。
姿勢が悪くなることで筋肉が凝り固まり、神経や頸椎を圧迫してしまうのです。よく、「病院でみてもらったけど、特別異常がなかった」とおっしゃる方々もいらっしゃいますが、筋肉の緊張はレントゲンには映らないのです。そのため、姿勢の悪さが手や腕の痺れを引き起こしているということに気づかず、症状をほったらかしにしてしまう方が多いのです。
手や腕の痺れ放っておくと?
手や腕の痺れをそのままにしておいても、自然と治ることはほとんどないとされています。徐々に手や腕の痛みが強くなってきたり、手に力が入りづらくなってしまったり、感覚の異常を引き起こしてしまうなどと症状が進行していくことが多いとされています。
このような神経痛の症状は、筋肉の過緊張による血管・神経の圧迫が原因であることが多いとされているため、その根本の原因を改善しなければ手や腕の痺れ以外にも頭痛や吐き気めまい、倦怠感などの自律神経の症状が現れることもあるのです。早期に治療を開始し、根本的な原因を取り除くことが大切です。
手や腕の痺れの治療方法
日頃からつばめ接骨院に通われている患者様の中には、手の痺れをきっかけに訪れた方がいらっしゃいます。中には、頸椎のヘルニアや脊柱管狭窄症などを患っている方もいらっしゃいますが、そうでない方もいます。その方々の多くに共通してみられるのが、骨格や骨盤の歪みによる姿勢の乱れです。
その姿勢の悪さを正すため、当院ではまず一人ひとりのお身体の状態を、問診や触診を通してしっかりと把握させていただいてから、根本的な原因を見つけ出します。凝り固まった筋肉を、マッサージの治療や電気・温熱治療にて柔らかくほぐし血流を良くし、骨盤矯正術にて正しいポジションへと整えていきます。
症状だけでなく、仕事や趣味などのライフスタイルまで考慮し、患者様にぴったりあった治療方法をオーダーメイドで提案させていただきます。
まず当院に来院されたら問診票の記入をお願いしております。
現在の症状と合わせて、既往歴なども確認させていただきながら治療をしていきます。
問診が終わったら検査をさせて頂いております。
整形外科(理学)検査や、骨盤・骨格の検査、筋肉・姿勢の検査をしていきます。
問診・検査の内容を含めて治療内容をご提案いたします。
治療内容の説明後、納得していただいてから治療に入らせていただきますので、もし不安なことや気になることはいつでも聞いて下さい。
手や腕の痺れでお困りの方や周りで困っている方がいらっしゃる方、症状改善をしたい、相談したい方はつばめ接骨院にご相談ください。