扁平足
こんにちわ!
今日は「扁平足」についてお話したいと思います!!!
扁平足とは土踏まずがない足のことを指しています。
土踏まずとは、赤ちゃんの頃にはなく歩行によって次第に形成されるもので8歳までにつくられるものになっています。
それ以降だと、運動不足や体重の増加により土踏まずが消失してしまうこともあります。
扁平足になってしまうと、路面からの衝撃の吸収や緩和が難しく、足の負担が大きくなるため長時間の補講が難しく、足が疲れやすいことやつま先立ちがキツイ、足裏が痛くタコヤマメができやすいなどの症状がでてきます。
例外でしては普段は土踏まずあるけど、体重をかけた時に土踏まずが消失してしまうなんてこともあります。
ただ、扁平足に関しましては生活習慣から見返すことにより十分治すことができるもので、足底板やストレッチなどの効果的なものもあるので、もし自分は扁平足の方だったりとか少しでも症状が当てはまることがあれば1度先生達にご相談ください。 お待ちしております。
阿見町、ひたち野うしく、荒川沖で、骨盤矯正のことなら阿見町のつばめ接骨院まで