Blog記事一覧 > 2月, 2023 | つばめ接骨院|阿見町の記事一覧
今回は「産後骨盤矯正」についてです。
産後に骨盤矯正必要なの?と思う方もいると思いますが、実はすごく大切です!
何故かと言うと、、、
妊娠3ヶ月から産後しばらくまでは「リラキシン」という女性ホルモンが分泌されます。
これが分泌させることによって、骨盤周囲の関節、筋肉、靭帯が緩むので骨盤が広がったり、歪んだりします。
本来は自然に治るはずなのですが、出産後に何もしないという訳にはいかないと思います。
なので、出産と日常生活での負担が身体に悪影響を及ぼし、歪んだ状態で固まってしまうというのが「骨盤の歪み」というものです。
実際に歪みを放置してしまうと起こりうるものとしては
・太りやすい体質になる
・肩こりや腰痛が出てしまったり、酷くなる
・先々、更年期への影響や婦人科トラブルになってしまう
なとがあげれます。
これらはあくまで1部なので放置してしまうとどんどん悪い状態になってしまいます。
なので、そうならないために治療をオススメします!
当院としては、産後に起こりうる骨格の歪みはもちろんのこと、筋肉の硬さなど色々な観点からお身体を検査させていただきます。
それによって身体にあった矯正や治療を提案させていただきます。
他に当院での治療の他に自宅で簡単に出来るセルフケア方法やストレッチの話をさせて頂き、歪みが整った後でのいい状態をキープできるよう指導させていただきます。
当院、予約優先制ですので予約を頂ければ、待ち時間もなくご案内可能になってます!
未来に身体がボロボロになるのが怖い、そうなりたくないと思っている方は是非ご相談ください!
出産すぐでなくても、数年経っても効果が出る施術をさせていただきます!
ですので、阿見町のつばめ接骨院にご相談下さい。