野球肩 | 阿見町口コミ上位のつばめ接骨院

野球肩を引き起こす原因の多くは、投球のしすぎや誤ったフォームでボールを放ることにあります。バレーボールやテニスでも、同じ原理で痛みが生じることがあります。

これらは「オーバーユースシンドローム」と呼ばれ、その名の通り同じ部位を繰り返し使い過ぎることにより、炎症を引き起こしてしまうのです。誤ったフォームでの投球はもちろんクセも原因の１つですが、骨盤や骨格の歪みによる身体の使い方の誤りも肩や肘に負担をかける原因となり得ます。また、筋力が不足していたり、身体がかたかったりすることも、特定の部位へ負担をかける要因の１つです。

肘や肩へのダメージは、安静にしたり、患部を冷やしたりしていれば痛み…つまり炎症は次第に落ち着いていきます。けれども、野球肩をそのままにしておくと、肩や肘へ負担をかける根本原因は改善されないため、再発の道をたどってしまうでしょう。

再発を繰り返していると、肩の動かせる範囲が狭まったり、スポーツ生命を絶たれたりと、運動だけでなく生活面へも影響してきます。野球肩というと、成長期の子どもに多く見られる印象ですが、成人でもなり得ます。成人であれば、四十肩・五十肩の原因にもなるでしょう。しっかりと適切な治療を行い、根本原因を改善し、症状を繰り返さない身体作りを心掛けましょう。

阿見町のつばめ接骨院には、野球肩にお悩みの方が多く訪れています。野球肩を抱えている方の多くに、姿勢の乱れや筋肉の固さが見受けられます。阿見町のつばめ接骨院では、問診や検査を通して、姿勢の乱れを引き起こしている根本原因を見つけ出し、早期に症状を回復できるよう努めます。筋肉の硬さや柔軟性についても、しっかりと診させていただきます。

阿見町のつばめ接骨院の治療は、マッサージや電気治療で固い筋肉を柔らかくほぐし、血行の促進を図ります。また、骨盤矯正を併せて行うことで、姿勢の安定を図り症状を繰り返さない身体作りを目指します。また、施術だけに終わらず、自宅でできるトレーニング方法や日常生活における注意点について助言させていただきます。

身体やスポーツに合ったストレッチの方法に関する助言もさせていただきます。野球肩でお悩みの方は、ぜひ一度阿見町のつばめ接骨院へご相談ください。