むち打ち
- 事故後すぐは痛くなかったのに、2 ~3日経ってから痛みが出てきた
- 痛みがあるにもかかわらず、病院で「異常なし」と言われた
- 痛み止めや湿布を使用している間は症状が良くなるが、薬の効果が切れるとまた痛み出す
- 薬を長い間飲むことに不安を感じる
- 痛みに伴う頭痛や吐き気、しびれが出てきた
むち打ちとは?|阿見町のつばめ接骨院
「追突事故後に、なんだか首が痛む…」それは典型的なむち打ちの症状です。むちうちは、交通事故の際に頸椎と言われる首を構成する骨がムチのようにしなることで、捻挫状態に陥っている状態を指します。
首の筋肉や靭帯にダメージが加わり、そのダメージが痛みを引き起こします。また、痛みだけでなく頭痛やめまい、吐き気、倦怠感などの随伴症状が見られることもあります。
一般的にむち打ちに見られる症状は、以下の通りです。
・首や肩、頭の痛み
・首や肩、背中、腕の凝りや動かしにくさ
・めまい
・倦怠感
・吐き気
・手足のしびれや力の加わりにくさ
これらの症状は、むち打ちの際によく見られます
むち打ちを放っておくと起こることは?|阿見町のつばめ接骨院
むち打ちを放置した場合、1番怖いのが後遺症となるケースです。痛みが慢性化するだけでなく、それをかばった際に他の筋肉にも負担がかかり、肩こりや背中の痛み、腰痛などを引き起こします。
さらには、頭痛やめまい、しびれ、倦怠感等により、仕事の効率が悪くなったり、日常生活にも支障をきたしたりします。交通事故にあった際は、必ず体がダメージを受けていると思うようにしましょう。
事故直後は、予期せぬ出来事に脳が興奮状態にあるために、痛みを感じにくい状態となっています。後遺症を予防するために、事故後は必ず医療機関を受診する、治療を開始したらしっかりと直すことを心がけましょう。
阿見町のつばめ接骨院のむち打ち施術は?|阿見町のつばめ接骨院
事故直後は、出血や骨折の有無を確認するために、病院や整形外科を受診しましょう。そこで血管や骨の異常が見つからなかった際、痛み止めシップ薬の処方のみで、治療に至らない場合もあります。
「痛みがあるのに…」と思いながらも、その後どこで治療を行えば良いのか分からないと言う声も多く耳にします。むち打ちを根本改善する施術を行っているところと言えば、接骨院が挙げられます。阿見町のつばめ接骨院でも、むち打ちの治療を行っており、痛みや不調に悩む方が多く訪れています。
阿見町のつばめ接骨院では、マッサージ治療といった手技による施術だけでなく、電気治療や温熱治療なども併せて行い、痛みの緩和を図ります。より施術の効果を感じられるように、自宅で簡単に行うことができるセルフケアやストレッチ方法のご指導もさせていただきます。
施術においても、セルフケアの方法においても、マニュアル的なものでなく一人ひとりの体の状態に合わせた方法を提案いたします。また、阿見町のつばめ接骨院は施術までの待ち時間を減らし、ストレスなく通ってほしいと言う思いから、予約の方を優先させていただきます。どんな小さな悩みでも、まず阿見町のつばめ接骨院にご相談ください。痛みの改善や後遺症の予防に努め、不調のない健康的な体作りをサポートいたします。